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タブリース 親切なイランの人

リアルタイムはイタリアのローマ辺りで教会やら遺跡やら見てまーす(^o^)/

では、タブリースの2日目!



さて、ここで僕らはやるべきことが。

それはトラブゾンでも一緒じゃったこうへいくんと会わないといけない。

なぜって、僕がトラブゾンの宿に忘れて来たTシャツを持って来てくれてるから(^^;;笑

しかもネパールで刺繍してもらった記念のTシャツ!

こうへいくんがいてくれて良かったぁ(^o^)/

でも、ネットも繋がらないここイランで果たしてこうへいくんにちゃんと会えるのか?!

では、タブリース2日目スタート(^o^)/

今日は、夜行バスでタブリースからテヘランを経由してエスファハーンまで移動です。

まずはそのチケットをとりにバスステーションまで。

乗合タクシーで2人で50000リアル(200円弱です)

タクシーでバスステーションに着くと、直ぐに3~4人に囲まれてどこに行くんだ?って。

でももうこの感じは慣れちゃったな(^o^)/

適当にあしらって歩いとったら、ちゃんとスーツを着た身なりのいい男性が英語で話しかけて来た。

May I help you?

おぉっ、久しぶりの英語!

エスファハーン行のバスチケットを買いたいんだよって伝えたら、バス会社のオフィスまで一緒に行って、ペルシャ語でチケットを買ってくれた。

いい人じゃなぁって、丁重にお礼を言って別れました。

やっぱりイラン人は優しいのかも(^o^)/

っで僕らはそこにある素敵なベンチに腰掛けてしばらく時間つぶし。



これ、前後にゆらゆら揺れるんです(^o^)/

別に見たいとこなかったし、なんとタブリースのバスステーションはWi-Fi飛んどったしね(^o^)/

イランではめちゃくちゃありがたい!

早速こうへいくんにメッセージを送る。

今晩タブリースからバスでエスファハーンに向かうよーって(^o^)/

うまく会えるかなぁ(^^;;

ここイランでは規制がかかってて、フェイスブックやFC2なんかのブログ、YahooやGoogleも使えません(^^;;

LINEは使えるのでそれで連絡とってました。

まぁアプリを落とせば、フェイスブックもブログもYahooなんかも普通に使えたけどね(^o^)/

そうして時間つぶししとったら、さっきの男性が!

ちょっと話しして、どうやら政府の司法関係の機関で働いとる人みたい。

名前はホチェット。30歳独身。

彼からいろんなこと教えてもらったよ(^o^)/

なんせ僕らのバスは夜行なのでまだまだ何時間も時間がある。

まずはなんか食べる?

って聞かれたから、

でもラマダン中でしょ?

って答えたらこんな答えが。

旅人はラマダンを守らなくていいんだ。だからバスステーションのレストランは普通にやってるよ!

だって。

じゃけ、ホチェットについて行ってみると窓は新聞でふさがれ、入り口も中が見えん様にしてはあるけど、確かにみんな美味しそうに食べてました(^o^)/笑

きっとキャラバンの時代から、旅人はラマダンを守らんでもいい、みたいな暗黙の了解でもあったのか?

まぁおかげで美味しいイラン料理を食べることができた(^o^)/

それからホチェットがタクシーで綺麗な公園まで連れて行ってくれた!



ホチェットは仕切りに僕はまだ独身なんだけどってことを気にしてるみたいじゃったけ、イランでの恋愛事情についていろいろ聞いてみた。

そこはタブリースのデートスポットで、こういう公園なら男女が堂々と一緒にいてイチャイチャできるんだって。

ホチェットも早くここでデートするんだよー(^o^)/

これを街でやったら、警察に職質され、補導され、親呼び出しの厳重注意にもなりかねないらしい(^^;;

イランって大変じゃなぁ(>_<)

しかも高校までは男女が別々の学校で学んで、大学まで進学したものだけが異性と学び舎を共有できる。

じゃけ、普通に出会って恋愛しようとしたら、大学生の間がビッグチャンスらしい。

ホチェットはそのチャンスを逃したんじゃなぁ(>_<)

優しいいい奴なのにね!



日本のことやイランのことなんかをいろいろ話して、結局4~5時間一緒に話してた(^o^)/

文化の違いを学ぶのって楽しい♬

最後は友達の車を呼んでくれて、ホテルまで送ってくれた(^o^)/

ほんまにいい奴で、楽しかったぁ(^o^)/

ありがとう!ホチェット(^o^)/


で、ホテルで荷物をとってバスターミナルへ戻り、さっきのベンチでLINEのチェック。

こうへいからのメッセージはなく、やっぱり会えんかもなぁって思ってたら、見たことある明るい男子が(^o^)/

こうへいじゃん(^o^)/

全く知らん街で、連絡手段もないのに、こうして会えるなんてほんまにすごくないですか?

どうやら彼らはこれから黒海沿岸の街に向かうためにバスターミナルにいたみたい(^o^)/

こうして無事Tシャツも受け取りました!

ありがとう、こうへい!!

きっと広島に来た時にはお好み焼きご馳走するからね(^o^)/

こうしてイラン最初の街、タブリースをあとにして、かつて世界の半分と呼ばれた都、エスファハーンへ向かいます(^o^)/

追記…エスファハーンに向かうバスがなかなか来なくて、時間をすぎても来ない(^^;;

心配になって、その辺にいた兄ちゃんにこのバスがこないんだって言ったら、いろいろ調べてくれたり、ここでまってたらいいって教えてくれたり。

しばらくしたらまた様子を見に来てくれて、いろいろ心配してくれた。

英語話せないのを頑張っていろいろ話そうとしてくれて、いい兄ちゃんだった(^o^)/

やっとバスが来て乗り込んでホッとしてたら、その兄ちゃんがチャイを二杯持ってバスの中まで来てくれて、はずかしそうに何も言わず帰って行った。

僕らは何もなかったけ、嫁が急いで折り鶴を折って、僕が走って行って渡したら、ほんまに嬉しそうにサンキューって(^o^)/(^o^)/

あったかいほっこりした気持ちになって、めちゃくちゃ嬉しかったぁ(^o^)/

最後はバスをずっと手を振って見送ってくれました。

昼間のホチェットといい、夜の彼といい、イランの人はほんまに優しい(^o^)/

素敵な出会いに感謝、感謝(^o^)/

みんな日本や欧米人にイランに行くって言ったら、

危ないんじゃない?

って言われるけど、それはめちゃくちゃ偏った情報なんじゃなぁって改めて実感してます。

一方的なものの見方で一方的に伝えられることを、なんの疑いもなく信じて来た自分が怖いなぁって思います。

もちろん情報はしっかり集めながら、でも実際に現地の人と触れ合い、話して見たいなと、改めて思っています(^o^)/

これからそんな旅ができたら素敵だなぁ(^o^)/

では、またまた長くなりました(^^;;笑

最後まで読んでくれてありがとう(^o^)/

さとし
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