RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

エスファハーンで観光も

エスファハーンには4泊しました。
ラマダン明けとか、後からやってくるこーへい君やおたけいさん、パムッカレで一緒だったけんじ君・かなえちゃんに会いたかったりとか、
暑かったため精力的に動きたくなかったりとか…(特に私が)。
結構ダラダラ過ごしてました。
(それはこの後のシーラーズでもそうでしたが…)

もぅねぇ!
とにかく暑くてっっ!!

気温的には40度前後くらいで、インドの方が10度近く高くなんぼか過酷だったのですが、なにせイランのドレスコード…!!
へジャブに長袖長ズボン(>_<)
これがストレスでストレスでっ!!
汗で服はべたつくし熱気はこもるし、髪の毛が前に落ちてきたら顔に張り付くし、となりでダンナさんは半袖だし…
(さすがに男性でも短パンはなしな方向みたい。女性とは違って不文律だけど)
日中は「そんな格好してる」ってだけでもぅゲンナリで、どこかに行きたい、という気分を吹き飛ばしてくれます。

だから行動は自然と夕方から夜にかけて。
現地の人も昼間は室内でおとなしくしてることが多いです。
それも体感から納得。

夕方になってはエマーム広場におもむき、ピクニック家族にちょっかいかけられて楽しみます。


若者に取り囲まれる。
(この写真じゃ誰が日本人かはわかりませんが。(笑))




「イランはとにかくウェルカムだ!」
とはよく聞いた話でしたが、実際歩いているだけで声をかけられ、写真をねだられ、食べ物をくれ、ピクニックに誘われ。
軽く芸能人気分です。

私たちもピクニックをしよう!とテイクアウトのピザとレジャーシートを持ってエマーム広場に繰り出したことがありました。
ちょうどその日は入籍から1年を迎えた日で、2人でささやかにお祝いをするつもりだったのです。
しかし、ほっておいてはもらえませんでした(笑)

その時話しかけてくれたのはお父さんと10歳の娘さん、アイーダちゃんの二人連れ。
アイーダちゃんがかわいくって、すごくって!


フラッシュのせいで本当はもっとかわいいんだけど

身長160cm近くありスタイル抜群で、聡明そうな美人ちゃん。
しかも英語ペラっペラで大人顔負けの話術の持ち主。

「どこへ行くの?もし相談してくれたら私からアドバイスができると思うわ!きっとステキな滞在になるわよ!
そのために私たち家族はサポートを惜しまないわ!私たちは明日山に行くんだけど一緒にどう?あなたたちをきっと楽しませてあげられるわ!」
と、お父さんに許可を取るでもなく私たちに提案してきます。

「う~ん、明日の予定はまだ決めてないんだよ。友達もいるし、どうしようかなぁ…」
と、信頼できそうな家族だけど知らない人の所にほいほいついて行くのもどうかと思いながらためらうと、

「わかったわ!じゃあ、予定が決まったらここにメールして!何時にホテルに帰れる?10時?わかったわ!待ってるから!きっとね!!」
とメアドを知らせて、あざやかにスケートで走り去っていきました。

えー…
10歳ですよ…?!

日本の10歳で、わけのわからない外国人相手に、母国語でない言葉でこれだけのことを堂々と言える子がはたしているでしょうか?
高校生でもめったにいませんが…。
お母さんが大学の先生で、家では英語で会話をするようにしているのだそうですが、それだけのことじゃないでしょう。

結局このお誘いは次の日の予定と照らし合わせてお断りすることにしたのですが、
やー、イランの10歳に度肝を抜かれました。
きっとアイーダちゃんが特殊なんだとは思います。

この夜はアイーダちゃんと別れたあと、有名なスィーオセ橋に日本人旅仲間と行きました。
ここはバックパッカーのバイブル『深夜特急』の映画版で大沢たかおがチャイを飲んだ橋。
…といっても本は当然読んでいますが、映画は見てないからわかんないんですけどね。
でも、それだけフォトジェニックな橋だということです。

エマーム広場から歩くこと40分。
思ったより遠かった…

でも、思った以上にきれいだった!!



古い橋と3段になっている橋の構造に間接照明がすごくマッチしてて、かっこよさげ写真から、オモシロ写真まで、何枚もシャッターを切りました。
いくらいても飽きないくらい雰囲気がよく、構造も面白い橋でした。






こーへい君とイランで出会ったチャーリー君のラブラブしい一枚


チャーリー君のテーマ、マリオジャンプ。
この瞬間にズボン破けました(笑)


そしてここにもたくさんの家族。
もんのすごく美人のお姉さんともんのすごくかわいい女の子がいる家族と仲良くなり、いろいろ話したり写真撮ったり、ひまわりの種をもらったり、
イラン家族とのステキな時間をここでも過ごすことができました。




ステキ家族とのステキ写真!

次の日はけんじ君・かなえちゃん夫妻と午前中からがんばって観光!
ふたりが「エマーム広場で自転車をタダで借りれるらしい」という情報を仕入れてきてくれ、少し離れたところまで足を伸ばすことにしたのです。

聞いた通りの場所に自転車がたくさん並べられており、「かーしーて~♪」と言うと、
なんとっ!
「女性は自転車に乗るものではないから、外国人でも貸せない」
と言われたのです!!!

なんですとーーーーっっ?!!!

中高女子校育ちで、女子校勤務、男女雇用機会均等法後の就職組だし、「女性だから」が理由で明確な不利益をほぼ受けたことがない私。

マジ、納得できないっっっ!

かなえちゃんとブーブー文句を言ってみるものの、「ダメなものはダメ!」で結局貸してくれなかった。
郷に入っては郷に従え、ですが、やっぱり釈然としないものを感じます。
その後、宿の日本人旅仲間男子は貸してもらってたしぃ(ーー;)
仕方がないからタクシーで行ったし。もー。

この日の観光はアルメニア人地区や昼のスィーオセ橋などだったのですが、一番良かったのが5つ星のアッバースィーホテル!


気持ちのいい中庭

2人は泊まるのは高くて手が出ないこういうホテルにカフェで入り、パッカー旅の疲れをいやすのだそうです。
さすが、もと旅行代理店勤務!!

1泊2万円以上する5つ星ホテルなのに、物価の安いイランだからカフェなら50円くらいでアイスティ飲めちゃうし、500円も出せばもんのすごいボリュームのオムレツやハンバーガーが食べられます。
当然味はそこらへんのレストランより断然おいしく、安心度も抜群で、ネットもイランの中ではサクサクで、トイレもきれいで、クーラー効いてる!!
(こんだけ暑くてもクーラー効いてるところは少ないのです)
かなりのコスパの良さ!
ここではへジャブのイライラも忘れ、超久しぶりにくつろげて、心ゆくまで4人でネットをしておりました。



エスファハーンでは日中グタグタ日本人とだべり(いろんな所に行って、いろんな経験をしてきた旅人が集まるからおもしろいの!)、
夕方近くになってから街をウロウロ観光っぽいことをし、日本語ペラペラの絨毯屋で涼みながらだべり、
現地の人とからみからまれ、気づくと日付が変わる頃で宿に戻る…

という生活をしてました。

次はエスファハーンのさらに南、シーラーズに向かいます。
ここよりさらに暑いんだって…
もー…(-。-;

えり

他にもいろいろ行ってました!
グダグダした思い出が強すぎる!!


マスジェデ・エマーム
ほんとに美しいです!!
残念ながら内部はラマダン明けお祈りのためテントがはられ、見通しが悪くなっていましたが…



大きなバザールも。
衣料品が多く、着道楽と見た。



ミキサーにかけたばかりのメロンジュースは30円程度でめっちゃうまい!
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。