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水の都で緑のキャンプ生活?

ミラノからベネチアへは列車で移動します。
イタリアはバスよりも列車の方が発達してて、よっぽどへんぴな所に行かない限り、列車での移動が基本となります。

ミラノ中央駅はおっきい!
これだけで観光名所になりそうなくらい立派な建物です。

そして、当然人が多い!
特に列車のチケットカウンターは長時間待つことで有名なんだそうです。
で、活躍するのが自動券売機。
これがめっちゃ使いやすい!!

20130924_190428+1.jpg
券売機
当然英語選択ができ、クレジットカードでの支払いも可


出発駅と目的地と日付を入力したら、乗れる列車の時間と料金が一覧でだーっと出るのです。
日本の新幹線に当たるユーロスターならいくら、特急なら、急行なら…
と、所有時間とお財布の相談をしながらゆっくり決めることができるのです。
何時の列車があるかとか、条件をかえて調べ直してみたりとか、乗換案内アプリのように検索することもできます。

20130924_190433+1.jpg
時間と料金、「i」マークを押すと乗り換えの説明も出てくる

気をつけないといけないのは、ミラノからヴェネチアのような長距離の場合、最初の一覧表にはユーロスターや特急しか画面上に出てこないこと。
事前に調べていた金額よりもかなり高い切符しかなく困っていたら、「すべての列車を表示」ボタンを発見。
無事に普通列車をさがすことができました!
ユーロスターなら2時間くらい、60ユーロくらいしますが、普通列車(快速くらいかも)なら4時間近くかかるものの、18ユーロ!!
そりゃ、こっちでしょう。

イタリア自力旅行は列車券売機を活用できるかが勝敗の分かれ目ですね!
(大げさ)

20130920_160438+1.jpg
ユーロスター!かっこいい!!

20130920_155901+1.jpg
乗ったのはこっち
重そうなディーゼル


特急などは座席指定なので、チケットを持ったらそのまま乗っていればいいらしいんだけど、
「R」や「RV」と言われる普通列車は自由席で、乗る前に自分でチケットを機械に通して改札しておかないと、車内改札(ほぼ必ずある)でキセル扱いとなり、50ユーロとか罰金を取られるらしい。
旅人だから「えー、知らなかったんですぅ」と言ってもムダらしい。
実際近くの席の人が慌ててて、でも罰金払わされてたー(>_<)
自分で改札というのは、日本人にはなじみがないから要注意です!

普通列車は4人がけボックスシート。
イタリアの田園風景の中を東に走ります。
観光地として有名な「ヴェネチア」は島で、本土側の「ヴェネチア・メストレ駅」ではなく、長い橋を渡ったあとの「ヴェネチア・サンタルチア」駅まで行きます。

20130920_155535+1.jpg
橋を渡ってヴェネチアが近づいて来る!

この「島」って特別感があっていいですね!
橋渡ってる時のワクワク感ったら!
海を隔てることで一般世界から隔絶して、別世界を形成してる感じがする。
宮島もいいもんね~

ようやく到着した「水の都」ヴェネチアは、テーマパークみたい!
駅を出た目の前からもうこんな景色!

20130920_161015+1.jpg
駅の目の前がもう運河

きゃー(≧∇≦*)
ほんと、ディズニーランドだぁ~☆

と気持ちははやるものの、20数kgの大荷物を抱えている身。
まずはやることやってから…

まず次の目的地、フィレンツェ行きチケットの確保
ここでも券売機を駆使し、その情報を携え窓口で購入。
券売機では普通列車のみで乗り継ぐ券が買えなかったん。
この右往左往している間にハトにフンをかけられ、イタリアおばちゃんからウェットティッシュをもらう(/ _ ; )

ウンをつけて宿へ。
世界的観光地ヴェネチア。
当然島内のホテルは目玉が飛び出るお値段で、私たちには到底手が出ません。
旅仲間から「本土側で島からは少し離れるけど、バスで行ける場所にキャンプ場があり、そこが安い」という情報を得て予約をしていたのでした。

20130921_180331.jpg
こんな静かな住宅地にキャンプ場がある

バスにゆられること30分。
小さな川沿いの住宅地の中にキャンプ場はありました。
泊まるのはコンテナにベッドがあるだけの、単なる囲われた空間(湿気はこもりまくの、音ダダ漏れ)ですが、
トイレやシャワーも数が多くきれいで、ホットシャワーも出て、小さな共同キッチンもあって、
で2人で25ユーロ(3300円くらい)なので、日中観光に出かけていれば問題ありません。

20130921_001815.jpg
ネットがないのがキツかった。のちのち響くことに

20130920_215111.jpg
緑の中の共同キッチン

それより緑に囲まれたキャンプ場というのがとても清々しくてきもちがいい!

20130920_214735.jpg
キャンピングカーで来ている人たちも

日本でも夏休みには小さな車(ミニクーパーもしくはモコ)にキャンプ道具をギュウギュウに詰め込んでキャンプに行っていた私たちです。
久しぶりの、それも外国でのキャンプ生活が楽しくないわけがない!!
少し離れたスーパーに買い出しに行くのも、これまた久しぶりの自炊も楽しい♪
なんなら観光行かずにここで数日過ごしてもいいんじゃない?くらいな楽しさ。
キャンプ楽しい~♪

スーパーはさすがイタリア、パスタの種類がハンパないです。
そうは言っても使い慣れたスパゲッティーニ一択ですが。
リゾットの国なので私たちの口に合うお米もあり、何作ろうか迷うほど。
(なぜかパンはイマイチ…)

野菜はグラム売り。
欲しいだけ自分で計りにのせ、野菜の番号を打つと金額を印刷したバーコードシールが出てきて、それを貼ってレジに持っていきます。

20130920_181821+1.jpg

この方法、すごく合理的!
欲しいだけ買うことができ、ムダがない。
しかも、野菜はめっちゃ安い。

そしてトマト缶も安い!
1缶30セント(40円くらい)なのがあった!(たっかーいのもあるけど)

なんだかテンションが上がっちゃって、豚肉やソーセージの他、ズッキーニやパプリカなどイタリアらしい野菜に
ビールや朝食用のパン、バナナなど、3日分の食料をしこたま買い込んで帰りました。

今日は豚肉のスープとズッキーニとパプリカのオイルパスタ。
外で食べるごはんは最高ですな☆

20130920_222540.jpg

イタリアはレストランがほんとに高くって、一回食事をしたら2人で3000円とか軽く超えちゃうので、
ごはんを食べるたびに、おいしいんだけどしょんぼりした気分になっていた私。
3日分の食料買っても2000円に届かず、しかもめっちゃおいしく、もぅ最高にシアワセ(*^_^*)

やっぱりこのままここで生活したい~!

けど、それじゃ何をしに来たのか本末転倒なので、明日からはベネチア散策、行きますよー。

えり
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