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鉄子と男嫌いなことが発覚

芸術満喫のフィレンツェから、再びミラノ、そしてローマに向かいます。

この移動、地図を見てもらったらわかるのですが、ありえないムダルートです。
フィレンツェで「次どこ行くの?」って聞かれて、
「ミラノ行って、ローマだよ」って言うと、たいがい「??」って顔をされます。


ミラノ・フィレンツェ・ローマの位置関係に注目!

それは、ミラノで長友選手がいるインテル・ミラノの試合を見るため!!
そのために1泊だけミラノに戻りました。

フィレンツェからは、普通列車を乗り継いで、8時間かけてミラノに戻ります。
旅のお供はスーパーで買った生ハム♪

さすがイタリア!!
スーパーでもカタマリの生ハムが何種類もあって、おばちゃんがほしいg分だけスライスしてくれるんです。

20130925_195618+1.jpg
スライス中

しかも日本では考えなれないほど安いっ!!
100gで200円ちょっとくらい。
私が毎年5月に行っていた、三越広島店の「イタリアンフェア」なら、まちがいなく1500円くらいします。
そんな生ハムをクラッカーで食べながらの移動。
うっまぁ~い☆☆


うぅ…今見てもドキドキする>_<

途中列車が1時間近く遅れ、「試合に間に合わなかったら…」とヤキモキしたのですが、何とか予定から30分程度の遅れでミラノ中央駅に戻ってきました。
宿に荷物を置いたら、イタリアプロサッカー、セリエAの殿堂、サンシーロスタジアムへ向かいます。
この日のために買った長友ユニホームをダンナさんは着て準備万端!!?

20130926_204550+1.jpg
55 NAGATOMO!!

いやいや、腹ごしらえ、大事でしょう?
今日も試合の前にハッピーアワーo(^▽^)o
スタジアムのすぐ裏に前回行った「ロイアルト」の系列店があり、ここでしっかりお腹を満たします。

20130926_195801+1.jpg
こんな邸宅風の外観

20130926_200935+1.jpg
こんな感じでドリンク代しか取られないって、すごい!

そして今度こそ、サンシーロスタジアムへ!

サッカーについては、ドイツと同じくダンナさんがヨーロッパサッカーを総まとめして語ってくれるはずなので、そちらにゆずることにしますね。

対戦相手はフィレンツェのフィオレンティーナ。
これが困ったことに紫のユニフォームでサンフレカラー。
しかもスポンサーがマツダ!

20130924_145100+1.jpg
広島人にとって親近感ありすぎ!

気づいたらフィオレンティーナを応援してしまいそうになる広島人。

にわかファン目線からは、イタリアの観客がドイツと全然違って、それがめちゃめちゃ興味深かったです。
なんか、応援の仕方にも国民性が出るというか、随所に
「イタリア人だーっっっっ(笑)」
って部分が見られて、試合はともかく、そっちにも釘付けな私でした。

20130926_232203+1.jpg
「えーっ!!」ってなると大声で文句を言いながら立ち上がり、右手を高らかに差し出すイタリア人
ジローラモが数万人(笑)


「サッカーの応援の仕方に見る国民性の考察」っていう題で論文書けそう。
文化人類学とか社会学系の学生さん、どうですかー?
アイデア売りますよー(笑)

興奮のまま夜が明けて、ローマに移動。
ほんっとにサッカーだけ、見に帰ったのでした。
なので、時間と体力を節約するためにローマまでワープすることにします。
日本で言うところの「シンカンセン」です(^^)/

イタリアの新幹線ポジションの列車といえばユーロスターが有名ですが、
イタリアでは高速鉄道に私鉄が参入していて、イタロという会社も高速鉄道を走らせています。
2012年の4月から運行が始まったという、とっても新しい高速鉄道です。

フェラーリの会長が作った鉄道会社らしく、日にちや時間や座席によっては国鉄にあたるイタリア鉄道のユーロスターより安く乗れます。
乗る数日前に調べたら、ミラノ→ローマ間約3時間で
ユーロスターだと100ユーロ超ですが、イタロは最安62ユーロがありました。
新幹線で3時間というと、ちょうど大阪・東京間くらいです。
それが約8000円なら、世界一周の出費としては痛いですが、高速交通の利用料としてはお得と言えるでしょう。
(ユーロスターも早く予約してると結構安いようです)

ユーロスターより安いのも魅力なんですが、何といってもこの列車はマジでかっこいいでしょう??!
ユーロスターと同額でもイタロを選ぶ!!

20130920_160348+1.jpg
かっこいいぃぃぃぃぃぃぃ(>_<)

このワインレッドの車体!
めっちゃかっこいい~(≧▽≦)
フェラリーのレッドです!
イタリアに来た当初からこの車体は目を引いていて、乗ってみたいぃぃぃ!って思っていたのでした♪

私たちが乗ったのは当然エコノミー。
ファーストクラスとかビジネスクラスとかもあって、それはそれはゴージャスな雰囲気を醸し出していましたが、
「すごいねー」と眺め、自分たちの車両へ。


乗る前に記念撮影♪

乗った印象は、「新幹線、まんま!」です。
ただ、座席の向きは車両の中央を向く形で固定されていて(センターはボックス席)、半数の席は進行方向と逆に座らなければなりません。
これが新幹線のように全席進行方向向きにできたらもっといいのになぁ~。
酔っちゃうじゃん。

20131013_061603.jpg
ビジネスシート以上は照明がぐっとシックになってました
エコノミーは蛍光灯


何て言いつつ、移動の3時間、ほぼ寝てたんですけどね!!
こんなに乗りたくて乗った列車なのに(>_<)!高いのに!!
それだけ乗り心地がいいってことです。
しかも乗ってたらかっこいい部分は見れないのです。

そんな私のささやかな鉄分も満足させて、イタリアの首都ローマ到着。

ローマは宿探しに苦労しました。
9月も末になってきたし、もうバケーションでもないでしょ、と思っていたのですが、甘かったです。
まだまだ観光客でいっぱい!!!
これで「観光シーズン」って言われる7,8月だったらどんだけなんだろ(>_<)!

ローマ・テルミニ駅の近くでユースホステルがあり、1人25ユーロとドミトリーにしては高いながら、ローマ市内だと底値に近く、そこに3泊。
人の出入りが多く、スタッフも部屋の人の出入りを把握しきれてないのか、まだいる人のベッドを「ここは空きだ」って言ったり、
どう考えても今いるメンバーの物ではない荷物が結構残っていたりとかがあり、
シャワーも時間によってはお湯がほとんど出なくて水シャワーの危機だったり、
2人で50ユーロ払うにはちょっと「え?」って思う。
もうちょっと安かったら全然許せる範囲なんだけど。

でもネットも使えて、居心地は悪くなし。
何より私にとってありがたかったのは、ドミトリーの部屋の外にトイレとシャワーがあったことでした。

安宿は基本共同トイレ・シャワーですが、これが各部屋にあって「部屋の人と共有」の場合と、
フロアに男女別れて数個ずつトイレ・シャワーがある「フロアの人と共有」の場合があります。

私は「部屋で共有」が苦手。
水音に気を使うし、部屋に1個しかないので朝とか待ちになるし、誰かがシャワーを浴びてたらトイレにも行けないし、
今行ったらどうだろうとかメンバーの動きを何気に読んでなきゃいけないし、どうにも落ち着かないのです。
さらに西洋の人はトイレがばーんと見えるバスルームのドアを開けっぱなす人が多く、部屋にいてそれもまたイヤで…(>_<)
いちいち閉めに行くのもめんどくさいし感じが悪いし…
(誰もいないことを示すために、あえて開けたまま、という意味もあるみたい)

それに対して「フロアで共有」なら、部屋から出入りするめんどくささはありますが、
シャワーもトイレも複数あるからすぐ利用できるし、何より男女別なのがすごく嬉しく、すごく気楽。
(男女共有の場合もありますが)

今までそんなに意識してませんでしたが、ヨーロッパでドミにたくさん泊まるようになると、男性ばかりがいる部屋だと「ビビっ」と警戒アンテナが立つことが分かりました。
何に警戒してるかはよくわかんないんだけど、なんか瞬間的に「うわっ」って思ってバリア張っちゃってるのがわかります。
逆に女性ばっかの部屋だったら「あ、よかった」って無意識に思っちゃってます。

それまで自分はわりかしそういうことに無頓着だと思っていたので、そんな自分に結構びっくり。
よく知ってる仲間だったら男女関係なく雑魚寝も全然平気だけど、不特定多数が集まるドミだとそうはいかないですもんね。
私だけの一人旅だったら女子限定の部屋を選ぶこともできますが、ダンナさんと一緒なので混合ドミ。
となると、必然的に男性ばっかの部屋に一人自分が女で入る、というパターンが多くなります。

ダンナさんがいるから「貞操の危機っ!」っていう系統の危機感ではないのですが、
「なんか、イヤ」。

私って男嫌いだったんだなぁ…。
女子校育ち故なのか、世の女性誰もが本能的に持っているものなのか…???

そんな訳もあり、男女別の、フロアにあるトイレ・シャワーがすごく嬉しかったのです。

さぁ、街ごと遺跡のようなローマの観光にでかけますよー。


えり
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