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21:今度は是非チェンナイへ by manabu on 2013/05/26 at 04:06:04

早速ブログ拝見しました。
次回のインドは涼しい時に!是非チェンナイへ来てください。案内しますよ。
良い旅を!

24:Manabuさま by Satoshi と Eri on 2013/05/28 at 04:14:54

さっそくありがとうございます!
次回はエローラから南インドに降りて行きたいです!
その時はぜひよろしくお願いいたします!

25:了解ですよ! by manabu on 2013/05/30 at 00:36:38

インドはネット環境悪いですよね~。
うちの会社では日に3時間は使えなくなりますよ。
2時間の計画停電は毎日だし・・・
世界は広い!
色々な国を見てまわるチャンス、大切に!
きっとお二人の苦~い、また良い思い出になるでしょう。
世界中で役に立つのは中華料理店!
胃が疲れた時には焼き飯と酸っぱいスープで疲れを癒してみて下さい。
私もかなり助けられましたよ。

▼このエントリーにコメントを残す

   

バスと列車の車窓から

タイでの長距離移動は2回。

バンコクとタオ島に行くためチュンポン間をバスで。
ゾウの鼻のように伸びているマレー半島の中ほどの東側、タイ湾に面してる町。

そしてバンコクとスコータイに行くための玄関口、ピサヌロックまでを列車で。
バンコクから北に約400㎞、チェンマイ手前の町。

両方とも飛行機だったり、宿泊代を浮かせる夜行だったりの選択肢もあったんだけど、どーしても車窓からの景色が見たくって、片道は昼の便を手配。

日本とか海外企業の進出先としてのイメージが強いタイだけど、就業者の4割、GDPのうち12%は農業。
今でも農業は主要な経済の柱です。
だから見える景色も農地がメイン。

南は背がたぁーかいココヤシと、ずんぐりむっくりした、パイナップルが巨大化したみたいなパームヤシ(アブラヤシ)がメイン。
で、その間にすらっとした細身の幹の白い広葉樹が整然と植えられてる。

この3種が短いスパンで交互に植えられて、時々パイナップルが入り込む感じ。

すらっとした木が何か分からず、後で調べたところ、天然ゴムでした。
天然ゴムってもっとごつい木を想像してたから意外。
結構華奢で、涼しげな印象。

南部はタイの中でも所得が高く、北部が厳しいらしいのですが(バンコクは除く)、南部の所得の源泉はこの輸出できる商品作物なんですね。

タイは植民地支配を受けなかったため大規模プランテーションは発展せず、今でも中小の農家がこれらの作物を栽培してるらしい。
だから小刻みの畑だったんだと納得。
その分フィリピンやマレーシアには輸出面で出遅れてるらしいけど。

途中ドールの工場があった。
パイナップルの加工場らしい。
北に上がるにつれて、ヤシが減りパイナップルが増えた。

道路沿いにはあまり民家は見えず。
残念。


北はひたすら稲作畑作地域だった。
ピサヌロック→バンコク間を列車で移動したんだけど、南に1時間ほど下がると、区画のきっちりした、管理された田んぼが広がっていた。

ピサヌロック周辺は田んぼの区画も判然とせず、田んぼなのか草地なのか、田植えしてないんじゃないか(種の直まきじゃないか)、ぐらいな勢いだったんだけど、
あるラインを境に、見晴るかす限りの田んぼに景色が激変!

山も見えず、ずーっと田んぼ。
所々にポツンと木。
(目印か?)
きっちり区割りされ、溜池もある程度の間隔であって、りっぱな用水路が見える所もあったから、灌漑設備も整ってる模様。

この暑さだから、水の条件さえ整えば年中いつでもコメは作れるため、田んぼによって田植えしたばっかりだったり稲刈り間近だったり色々なんだけど、
この辺りは区間ごとに生育状況がそろってて、管理されてるぞー!って感じ。

田植えとか稲刈りとか機械化されてる様子で、機械の通った跡があった。
日本から考えると、植え方にムラがありすぎで、しかも密度が高いから、芝生が敷き詰められてるみたい。

さらに2時間近くバンコクに近づくと、今度はひたすら乾燥した畑。
トウモロコシらしきものとか、田植えを待つ乾き切った田んぼとかの景色が続きます。

そうすると、さっきの整備された田んぼ地帯との対比が鮮やかで。
さっきの景色がいかに政府なり県なりの力が入ったものかが分かります。

どちらにしろ、これだけ広大な土地全てに人の手が入っている、ということに感動。
人の手が入ってない所って、鬱蒼とした森が広がってて、
ということは、今目の前の田とか畑って、それらを全部切り拓いたから出来上がってて。
それを人が全部やったんだなぁって思うと、ほんとにすごい。

民家は中学の地理で教える高床式の家が多くあった。
新しい家でも高床にしてるところも結構あって、日影作りに風通し、洪水対策として、確かになぁって感じ。
高床の家じゃなくてもひさしが長く出てたり、あずま屋が別にあったり、日影作りには余念がない。
日影ないと死んじゃうっ!って気持ちがよく分かるタイ3週目。

バンコクに近づくと、駅の間隔が短くなり、工場チックな建物も多くなってきた。
高床な家もあまり見なくなってきた。
線路の敷石も立派で、複線にもなった。

この路線は高速鉄道を通す予定で、今日本と中国とで熾烈な受注競争を繰り広げているらしい。
駅員さんの胸のバッヂにも新幹線マークが入り、駅にもポスターがデカデカと貼られ、
これからこの見てきた景色がどう変わっていくのか興味がある。
開通したら乗ってみたいなー。

頭打ち付けるほど跳ねた寝台列車や、エアコンが効かなくなって蒸し風呂状態だった帰りの列車のことを思い出すのかなぁ…

(インドに入りました。
ネット環境がイマイチで、写真はまた落ち着いたら入れますね。
文字ばっかり長文でごめんなさい)

えり
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21:今度は是非チェンナイへ by manabu on 2013/05/26 at 04:06:04

早速ブログ拝見しました。
次回のインドは涼しい時に!是非チェンナイへ来てください。案内しますよ。
良い旅を!

24:Manabuさま by Satoshi と Eri on 2013/05/28 at 04:14:54

さっそくありがとうございます!
次回はエローラから南インドに降りて行きたいです!
その時はぜひよろしくお願いいたします!

25:了解ですよ! by manabu on 2013/05/30 at 00:36:38

インドはネット環境悪いですよね~。
うちの会社では日に3時間は使えなくなりますよ。
2時間の計画停電は毎日だし・・・
世界は広い!
色々な国を見てまわるチャンス、大切に!
きっとお二人の苦~い、また良い思い出になるでしょう。
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私もかなり助けられましたよ。

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