RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
30: by Kazuha on 2013/06/15 at 17:29:05

へ~!
世界史苦手じゃけど、こーゆうの見るとふむふむって思ってくるわ
ブログ読むの追い付いてないけど、ゆっくり楽しませてもらってるからね♪

▼このエントリーにコメントを残す

   

スコータイめぐり


タイの滞在もあと一週間。
どこに行くかなぁ~?

インドビザ取得のためパスポートは預けてあるから、タイ国外には行けず。
カンボジアのアンコールワットとか、ミャンマーとかラオスとか、
行きたい所はいっぱいあったんだけど…

一周して戻って来るまでお預けです。

見所の多い東南アジア。
本来だったら一ヶ月は短いくらい。
でも、早くインドに入らないと雨季になってしまう。
最悪、東南アジアなら今後いつでも行きやすい!
そういう理由のタイ3週間でした。

タイ国内で、3,4日くらいで…
といろいろガイドブックを見るものの、イマイチピンと来ず。

チェンマイまで行き少数民族の村までトレッキングツアーに行くか?
従兄弟が同じことやってて楽しそうだったんだよな~。
でも日程的にちょっと慌ただしいかなぁ…

カンチャナブリーなら列車で行けるぞ!
でも「戦場にかける橋」見てないしなぁ~
日程的に短いなぁ…

で、スコータイ周辺2泊3日に決定!
アユタヤが良かったので、その前の時代の遺跡めぐりです。

バンコクの列車は方向により出発駅が違ってて、しかもそれぞれの駅がつながってない上に結構離れています。
スコータイの玄関口になるピサヌロックや、そのさらに北になるチェンマイ方面は、フワランポーンという駅から。

出発の前日に駅に行くルートの予習を兼ね、切符を買いに行きます。
半円ドームのレトロな駅舎は写真写りが良く、なかなかの雰囲気。
ディーゼルの煙がモクモクで、空気がめちゃ悪いのが玉にキズ。

明日は夜出発だから、今のうちに写真撮っておこ!



チケットも無事ゲットでき、次の日の夜、
以前「タイの乗り物」でアップしたように、寝台列車で揺られまくりながら
ピサヌロックをめざしました。

5時半。
ピサヌロック到着!

早朝にも関わらず、市場の周りにはもう屋台がびっしり!
みんな働き者だぁ~。

20130515_080852+1+1.jpg
ボケちゃった…雰囲気だけでも

まずは宿を探して一息。
タイは部屋さえ空いてたら、宿に行った時からチェックインできて部屋が使えます。
これは3時まで入室できない、とかなくって、とっても助かるシステム。

でも、落ち着きすぎちゃうとスコータイ行きたくなくなっちゃう!
暑くなる前に少しでも時間を稼がなきゃ…!

というわけで、荷物だけ置いて早々に出発。

バスターミナルは中心地から外れた所にあり、トゥクトゥクで15分ほど、60バーツ。
(約200円)

ターミナルでは数社がスコータイ行を出しているようで、何個か窓口に当たります。
30分後に出発するバスが1人70バーツ程だったのでそこにしました。

日本語がやたらうまい、声の大きなちっさいおじさんが「ここ!ここ!」と連れてきた窓口だったので、
うまく持ってかれたかなぁ…と思っていたのですが、
帰りより安く、乗り換えなし、バスのグレードも上、で正解。

二階建てバスの先頭に陣取り、タイの田舎の景色をめちゃめちゃワクワクしながら出発を待っていましたが、
列車移動の疲れから二人ともずっと爆睡…(-_-)
う~ん、もったいないことをした…
車窓の移り変わる景色が何より好きなのに…
ほんとに、めちゃめちゃ好きなんですよ、
移動で景色をただぼーっと眺めるの!
このピサヌロック•スコータイは、結局帰りも爆睡>_<

2時間弱でスコータイ遺跡に到着。
遺跡があるのはスコータイの街からさらに20分程行った、オールドスコータイと呼ばれるエリアです。

朝早く動いたんですが、何だかんだで到着は10時。
ジリジリと暑くなってきています。

スコータイの見所はかなり大きなエリアに広がっており、この暑さで徒歩は自殺行為。
自転車をレンタルしました。
一台30バーツ。
安っ~!

20130515_120404+1+1.jpg
品定め中

本当はミニバイクをレンタルしたかったのですが、パスポートがないと借りられず。
でも、自分の足でこいで回ったことで、より印象深い観光になったのは確かです。
死ぬほど暑かったですが…



スコータイはタイ民族により初めて開かれた王朝。
第三代ラームカムヘンの時最盛を迎え、タイ文字などタイ文化の土台が築かれた王朝です。

20130515_144210+1+1.jpg
ラームカムヘン大王像

20130515_144310+1+1.jpg
ラームカムヘンが作らせたタイ文字の石碑。
あの絵みたいな丸とか曲線がいっぱいある文字を石に彫るすごさ!!


アユタヤ王朝に滅ぼされ、都が放棄されて約600年。
都の跡は熱帯雨林に覆われ、荒れ果てていたのだそうです。
それをタイの政府とユネスコで整備し、世界遺産に認定されました。
石やレンガで作られた土台と柱と仏像だけが残り、今の姿になっています。



まずはワット•マハータート。
この名前の寺はタイにはいっぱいあって、王室付属(?)のお寺をワット•マハータートと言うのだそう。
だから、歴代王朝のワット•マハータートが存在するわけ。

スコータイの仏像は、めちゃめちゃスタイル良し!



20130515_124704+1+1.jpg

ウエストきゅっ!
背中シャキン!
胸だってあるんじゃない?
ふくよか、っていうより鳩胸だけど。

これこそがスコータイ仏。

仏像って、ブッダを象ったものがメインだけど、
なんでこんなに女性的なラインで描くんだろう?

タイはオカマちゃんがものすごく多く、日常町中でもよく見かけます。
ぱっと見、女装男子だ!と私にも分かるレベルから、
もう見ただけでは分からないレベルまで、かなりたくさんいるようです。
女子校に通ってるオカマちゃん(ここまでくると、性同一性障害でオカマちゃんと括れないと思いますが)もいるんだそうです。

性同一性障害なのか、単なる女装趣味なのか、オカマバーで働けばもうかるからなのか、出家•徴兵が嫌なのか、
女性になる心理のレベルは人それぞれなんでしょうが、
それが広く社会に受け入れられているのは、世界的になかなかないのでないでしょうか。

男の子に見えるけど、よく見たら女の子⁈
みたいな人も時々見ました。

中性的なものに対する寛容性とかハードルの低さをタイに感じていたので、
その風土の根底にこの中性的なスコータイ仏があったりしてたらおもしろいなぁ、なんて考えていました。

暑さと紫外線と、乗り慣れない形の自転車(ガッチャンガッチャンいってスマートに走らないしサドル低いし!)と戦いながら、遺跡をめぐります。
汗かきすぎてノドがかわくけど、持っていたミネラルウォーターはすでにお湯。
恐らく気温は37,38度くらいはありそう。

そんな状態だけど、木陰はとっても涼しい。
観光的にはオフシーズンなため、人も少なく、のーんびり。
移動しては遺跡を木陰でしばらく眺め、そして次に移動して…の繰り返し。

20130515_131922+1+1.jpg

どこに行っても必ず出会う西洋人カップルと手を振り合う仲になったり、
のんびりまったりです。

20130515_125507+1.jpg
ストーカーのようにどこに行っても後から現れる西洋人カップル

最後に2km程離れたワット•シー•チュムへ。
ここは15mほどの高さがある仏像が、屋根のない建物の中に収まっているところ。
1990年代までに大きく修復され、整った外観をしています。

建物の隙間から見える仏像。

20130515_152709+1+1.jpg

建物の中に入り仏像に近づくと、取り囲む壁と相待って、圧倒的な迫力を感じます。

20130515_153323+1+1.jpg

さらに西の丘の上に上がれば、スコータイ遺跡全体を一望することができるのだそうですが、
そこまで行くと干からびそうなので諦めました…
スコータイに宿を取ってバイクレンタルできたら、夕暮れの時間に行くのも良さそうです。

スムーズでない自転車を数時間に渡って漕ぎ、へろっへろな私を復活させてくれるのが…

20130516_144723+1.jpg

セブンイレブーン!!

タイは田舎にもセブンイレブンが結構あり、エアコンがガンガンに効いてる!
オアシスってここのことだったのかっ?!
っていうくらい「いい気分~」♪
さすが、看板に偽りなしだ!

気温と湿度の高いタイ。
身体中ベタベタで、もーって思ってても、セブンに入ったら即座にサラサラになる!
私が汗かいてたんじゃなくて、湿気がまとわりついてたんだわ…
そんなことに気づかせてくれたセブン。

スコータイでも私を熱中症の危機から救ってくれました!
クーラーの直下でズボン膝まで引き上げて涼ませていただきました。

もーセブン大好き!
ビバ!日本企業!
(ちなみに都市部はファミマも進出。
でも断然どこでもセブンでした。)

水分と冷気を補充して、ピサヌロックまで戻ります。
この後ピサヌロックのバスターミナルで食べたマンゴーが史上最強に美味しかったぁぁぁぁ!
(タイの食べ物参照)
「人生の中で忘れられない食べ物」に見事ランクインしました!

そして宿に戻ってシャワー浴びたら、当然爆睡。
この日の固形物の食事はマンゴーだけ~>_<

とにかく暑さとの戦いの遺跡観光でした…

タイは3月から雨季に入るまでが特に暑く、暑季と呼ばれます。
4月の中旬にソンクーランっていう水をかけ合うお祭りがあるんだけど、大納得。
雨季に入ると曇りがちになり、気温が少~し下がります。

私たちは雨季になんとかかかりませんようにっ!
って日程決めたので、暑くて当たり前なんだけども。

しかし、この後インドでもっともっと暑い目に合うのでした…
今タイに行けばすっごい涼しく感じるんだろうなぁ~

えり
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
30: by Kazuha on 2013/06/15 at 17:29:05

へ~!
世界史苦手じゃけど、こーゆうの見るとふむふむって思ってくるわ
ブログ読むの追い付いてないけど、ゆっくり楽しませてもらってるからね♪

▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。