RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

カトマンズには、アレがある

「カトマンズにはアレがある…」

それは…

ハイクオリティな日本食っっっっ!!!!!


豚の生姜焼き定食

「カトマンズは世界で一番安くおいしい日本食が食べられる」
とは旅人の間では有名な話。
インドのバラナシで、ネパールから下ってきた日本人の大学生たちから、いかにネパールのご飯がおいしかったかを聞かされ、
もぅそこにたどり着きたい一心で、激しい胃の差込を乗り越えてカトマンズまで来たといっても過言ではありません!

もぅ、2人ともわっくわくしながらカトマンズ入り。

カトマンズではツーリストの多い安宿街として、中心地の少し北にタメル地区があります。
安宿、おいしい各国料理屋さん、旅行会社、お土産物屋さん、トレッキング用品を扱う店が所狭しと並んでいる地区です。
私たちもそこに宿を構えることにしました。

ネパールはちょうど雨季に入ったところで、シーズンオフ。
おかげで現地の人からも「それは安いね…」と言われる価格で結構いいホテルに泊まることができました。
(1泊600ネパールルピー…約660円。1ネパールルピーは約1.1円くらいで計算しやすいです)

20130623_115844+1.jpg
カトマンズリゾートホテルのスタッフさん
とってもよくしてもらいました!


この時期はモンスーン(季節風)が南東のベンガル湾から湿った空気を運び、ヒマラヤ山脈にぶつかり雨を降らせます。
日本の梅雨と同じしくみですね。
でも、日本みたいにだらだらシトシト降り続くことは少なく、スコールのようにザーっと降ってさっとやむ。
そういう雨季のようです。
その代わり、どれだけいい天気でもいつ雨が降るか、ほとんど全く読めないんだそうです。

天気予報もいい加減で、
「どうせいつか降るんでしょ?」
的に、一週間、天気マークも降水確率も、最低最高気温も同じ。
投げやり感満載です。

逆に、秋から冬にかけては晴天が続き、空気も澄み、観光のシーズンインとなります。
ネパールはヒマラヤ観光で訪れるツーリストが多いので、ヒマラヤを目的にされる方は秋、もしくは春から5月くらいがいいようですよ!
冬は標高が高い分、めっちゃ寒いようです。

20130611_190123+1.jpg
かろうじて見れたヒマラヤ、アンナプルナ。
夕日で見れたのはこの1日だけ…


さて、タメル地区をまずは散歩。
よく聞く日本食レストランは、「ふる里」「桃太郎」「絆」「ロータス」「ちゃちゃカフェ」などなど…
地図を見ながらどの辺りにあるか、目星をつけながら歩きます。

日本食以外にも、韓国、中国、タイなどアジア各地のレストランが。
そして私たちにかけられる「ニーハオ」の声。

ここ最近、日本人のツーリストはめっきり減ってしまい、中国・韓国のツーリストが増えているのだそうです。
実際、6月初旬という、一番休みと縁遠い時期でもあり、日本人と出会うことは本当に少なく、中国の団体さんがよく目立ちました。

うろうろしながら、初日の晩御飯のお店をさがします。
はやる気持ちを押さえ選んだのは…
「エベレストモモセンター」!

モモというのはインド北部からチベットにかけての料理で、蒸し餃子です。
まずは現地のご飯から。
焦らない焦らない!
日本食は逃げないからね!

ここ、ひと皿10個のモモがドーンと置かれ、スープをじゃんじゃん上がけしてもらえ、
なんと50ルピー!(約55円)


店が暗いので写真もキレイに撮れていませんが…

モモは、日本人は絶対好きです!
ギョウザだもん。
おいしくないわけがないでしょ?

ただ、お店によっていろいろなので、好みは分かれるかな?

このエベレストモモセンターのモモは、厚めの皮にバフの肉(水牛)のミンチとパクチーを練りこんだタネが包んであります。
そこにこれまたパクチー大量投入の、ゴマだれベースのすっぱ辛いスープがかけられ、一緒に食します。

最初は「?」と思う、日本人の味覚になじみない味なのですが、だんだんはまる、病みつき系。
モモの中の肉汁スープも美味しく、皮が厚いため5個で私はお腹いっぱい。
ダンナさんはパクチー過ぎる、といまひとつだったよう。
やー、私はもう一回あの味を確かめたいなぁ~。
ローカルの人に大人気のお店でした。

そのほかのお店のモモは、もう少し皮が薄かったり、チキンだったり、ほんとお店によっていろいろ。
ゴマと香味野菜のピリ辛ペーストが添えられることが多く、つけて食べるとおいしいんだぁ~♪
まぁ、単純に酢醤油で食べられたら一番感動するような気はするんですけどね…


こういう形で出て来ることが多かった

さぁ、現地に対する義理は果たした!(?)
(なんか、行ってしょっぱなに日本食食べたら、「だったら日本に帰れよ!」って言われそうな気がして…)

日本食レストランツアーだぁ~!!

…と意気込んだ私を襲ったのが、
胃痛・腹痛・発熱・下痢…

インドでは当初ダンナさんが数日お腹を壊しましたが、私は平気で乗り切ったのに。
この食べ物天国カトマンズに来てこうなる?!

インドの緊張が緩んだためにやってきたに違いありません。
大抵仕事の時でも体調崩す時って、山越えて休みに入る時が多かったもんね…

ダンナさんにリサーチをお願いして、私はしばし休養に入ります。
熱は一晩で下がったものの、時々の胃痛・腹痛、そして恒常的な腹下しは一ヶ月経った現在に至るまで続くことになります。
特にネパール中は症状もひどく、日本のお医者さんにもらった薬を愛飲し、体力も落ち、精力的に動かずグーダグーダして過ごす日々が多くなってしまいました。
宿泊の安い、いやしのネパールでほんとによかった…。

でも!
寝込むほどではなかったし、お腹もすいてくるので、下しっ腹をかかえながらご飯、食べたけどね!!
だって、これを楽しみにネパールに来たんだもんっ!!


えり
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。