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ネパールの雑貨めぐり

ネパールは細かな手仕事が得意のようです。

最も私たちがすごーい!ってなったのが、木彫りの窓枠や柱でした。
細かな彫刻がびっしりと施された窓枠は、世界的にも有名なんだそうです。





現在のカトマンズ周辺は1480年頃から約300年間、3つの王朝に別れていたのだそうです。
それぞれ都がカトマンズとバクダプル、パタンと近接して、
互いに都を凝った彫刻で飾ることで対抗していたのだそうです。
彫刻で対抗って、平和的!


こうやって彫ってました

どれくらい近接してたかというと、広島でいうと、紙屋町と西広島と可部、くらいな間柄。
大阪でいうと、梅田と十三と茨木くらいな間柄。

そんな近い距離間に3つの王朝が300年もの間、並び立っていたことがすごいなぁ、と思います。

それら3つの都は今も古都として保存されています。
私たちはそのうちパタン以外を回りました。

少し小さめな赤いレンガの街並みに、ウロコのような小さい瓦屋根、細かな細工の窓枠や柱に感嘆のため息です。
なんとなく、小さな人々が住んでいそう。



その精神は様々な現代の雑貨にも生かされているようでした。
小さくて、手の混んだ木工品や手芸品、手すき紙など、
かわいいー♪ってなるものいっぱい!
雑貨好きにもオススメのカトマンズです!

ネパールで私たちが買ったのが、

・手すき紙のオリジナルカレンダー



これの、小さい月めくり版。
ゆる~い絵がかわいくて!


・パンジャビードレス


フェイスブックで驚くほど視聴率が高かった写真です(笑)

インドから狙ってたパンジャビードレス。
サリーは着付けが必要なので、簡単に着られるパンジャビードレスを。

ホテルのオーナーママに「ほしいんだよねー」って相談したら、
オススメのお店に連れて行ってくれて、値引き交渉までしてくれました!

大きめサイズに仕立ててあって、購入した後、
近くのお直し屋さん(ってもミシンがあるだけ)でサイズを測ってもらい、調整する、という仕組み。

もし帰って教員に戻れば、インドの授業、これ着てするんだぁ~(^^)

ただ、問題は…

今一番痩せてるんよね…
着れなくなっちゃうかも…


・タンカ


このお兄ちゃんが手描きで描いてます。

めちゃめちゃ細密な仏教画のタンカ。
最初から気になっていたんだけど、
ポカラの店先で一心不乱に大きなタンカを描いているお兄ちゃんを見てしまいまして…



こういうの、弱いんですよ、私たち!
作ってる人の顔が見えちゃうと欲しくなっちゃう>_<

大きいタンカだと、数ヶ月完成までかかるんだそうです。
大きいマンダラみたいなタンカが「ウォーリーをさがせ!」みたいで好きだったんだけど、
ゆくゆく飾るならデザイン性の高い、小さいので。

一枚一枚全部違うので、あーでもない、こーでもない、と吟味して選びました。

それにしても細かい!!


・刺繍
カトマンズではミシン一台が置いてある刺繍屋さんが多くあります。
刺繍のワッペンやシャツなどが飾ってあり、どれもなかなか凝ってます。

他の方のブログで、
「オリジナルデザインで作った!」
「持ち込みのTシャツにしてもらった!」
というのを読み、私たちもやってみることに。

デザインはダンナさん画の、これ。



描いてるうちに、細かくなっちゃって(笑)
「持ってったら泣かれるねー」
って言いながら色を塗り、
実際「これは…」って言われてました。

レインボーの部分が大変だから1色でもいい?
と言われ、「やりやすくやって!」とオーダー。

1日経って行くと…



どーですか!?
この再現率!!
すごくない?!

びっくりー!

これで1枚300ルピー(約330円)って!
チップにプラス100ルピーつけました。

裏は糸でくちゃくちゃなんだけどね…^^;


ネパールから出国する前日、お仕事で来られていた同年代の日本人男性お2人とお会いしました。
アパレルのお仕事で、ネパールの生産拠点を見て回られていました。

中国の賃金も上がり、繊維産業の海外拠点がベトナムやバングラデシュに移っている中、
ネパールもこれから注目されていくんでしょうね!
丁寧な雰囲気と、親日の環境はきっとお互いにとってビジネスチャンスになると思います。

ぜひ、ネパールを旅行の候補に入れてみてください!

えり
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