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死海で浮きまくり!

アンマンからペトラへのツアーの目玉は、なんと言ってもやっぱり、死海でしょう!

塩分濃度が通常の海水の約10倍。
ってことはだいたい30%くらい?
そんな濃度の海水では浮力が高くなり、


ネットからいただいたのでボヤボヤに…

こーんなことができちゃうという!

これを見てやってみたい!!と思った人は多いはず!

ネボ山から下ること20分ほどで死海に到着。
海抜1000m近い場所から、一気に海抜-400m地点、陸上で最も深い場所へ!
気温も10度以上上がり、気圧も高くなるため、ペットボトルがへこみます。
20分くらいしかかかってないのに!

地球の力を目に見えて感じさせられ、否が応でも死海に対する期待が高まります!!

私たちが連れて来られたのは、有名なアンマンビーチ。
シャワーも更衣室もちゃんとあって、プールもあって、
とリゾートで快適なんだけど、
入場料が1人約2000円と、とっても高い…>_<

設備はほとんどないけど、タダのビーチもあるみたいなので、ケチりたい人はそっちでもいいかも。

お金を使いたい人は、周辺に素敵エステがガッツリできる、
有名高級チェーンホテルもたくさんあるので、そちらをどうぞ。
(私は指をくわえて通り過ぎましたT_T)

着替えを済ませ、そそくさとビーチに向かいます。

ビーチの淵は固まった塩で真っ白。
かなりトゲトゲしてるので、サンダルは必須です。
何てったって、ここでケガしたら死海には入れなくなるから!!
濃い塩水がキズ口にしみまくって、腐海に足が浸かったナウシカみたいになっちゃうから要注意>_<

同じ理由で虫に刺されていっぱいかいちゃったり、逆剥けができてたり、痔だったりするとめちゃくちゃ痛いらしいので、死海に行く前には気をつけて!

そろりと足を進めると、少しぬるっとした感触の、ぬるめの水が足を包みます。
手をつけて指先をなめてみたら…

にっがっっ!!

しょっぱい通り越して苦い!
この水は塩分だけでなく、さまざまな鉱物も溶け込んでいるようで、
イタイイタイ病の原因物質として有名なカドミウムが通常の8000倍近くも含まれているそうです。

ゴロゴロした足元に注意しながら、用心深くお尻が浸かるぐらいのところまで行き、
ついに浸かってみます!

背中まで浸かり、足と手を浮かすと…



浮いたーーーっ!!

これよ!これ!
これが、したかったの!!!

もぅ、楽しくって楽しくって!

お決まりの新聞を持って来なかったのは痛恨のミスだったけど、
こーんな格好や



こーんな格好、



こーんな格好



まで!
水面でクルクルまわって体勢変えて、
楽しいったら!!

いつもは筋肉量が多くて浮けないダンナさんも



この通り!
すごいぞ!死海!

ポイントは力を抜くこと、
ただそれだけ。

「穴という穴が全部痛い!」
と言って早々に上がる人もいた中、
私は沖まで行って立ち泳ぎ。

立ち泳ぎで肩が出るからね!
絵的には足が届くところで立ってるようにしか見えない。

でもこれ、結構難しくって、ちょっとでもバランス崩すと足が浮いちゃってひっくり返っちゃう。

そのバランスをムフムフと楽しんでおりました。

ドロパックもみんなやってましたが、
とにかく私は浮いてるのが楽しくて、岸には戻りませんでした。

ジョー君のドロパックの様子は、こちら。



あ、死海の水は目に入ったら死ぬほど痛いです!
ボロボロ涙が出るけど、流れていってくれません!

存分に楽しんで、塩分を洗い流すためプールに飛び込みました。

ぎゃーっ!
浮かないっっっ!!!
おぼれるっ!

こんなに浮かなかったっけ?!
ってくらい体が重くてビックリ!
それでも少し塩分のあるプールだったのに!

大満喫のアンマンビーチを後にして、死海沿いの道をドライブ。
これもまた絶景です。

途中、突如として現れた、こんな工場。



何だろう、と思ってたら、
死海の塩分とミネラルを利用した肥料の工場なんだ、とジョー君が説明してくれます。

彼、中国語版地球の歩き方に加え、周辺スポットの説明をネットからプリントアウトして携帯し、
要所要所で説明をしてくれるのです。

死海、ちっさくなってるっぽいなぁ、と沿岸を見ながらつぶやくと、

「最近死海はヨルダン川の水を農業で使ったり、肥料工場ができて縮小してるそうですよ。
アラル海と一緒ですね」

って教えてくれて!
グーグル先生かと思った!

「テレビでやってたんですよー」
とか言いながら日本語で説明してくれる。
すごいー!えらーい>_<
社会科教員免許、譲ってもいいですか…?

他にも日本と台湾の関係、なぜ台湾がそんなに親日なのか、とか
台湾と中国の関係とか、
日本語のしくみとか
(だって、「~が」と「~は」の違いについて数十枚のレポート書くんだよ?
私ネイティブだけど書けないし!)

勉強家で真面目で異文化で育ってきたジョー君と話すのは、とても楽しくて、
一日のバスツアーがあっと言う間でした。
日本語だったし。
(ここ、一番重要)

めちゃめちゃ楽しくって、きれいで、絶景で、感動したツアーも、
ペトラのあるワディ・ムーサに到着です。

結局5人とも同じホテルに泊まることになり、
東洋人4人は一緒にペトラを目指すことになります。

明日は「世界一高い世界遺産」として有名な、ペトラ遺跡に行ってきまーす!

えり
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