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ダハブであそぶ!

ダハブの朝をステキホテルで向かえる。


明けて見ると、こんなステキホテルでした

なるべく長時間ホテルを使ってやる!というビンボー根性と疲れで、しばらくベットにしがみついていましたが、
今日もここに泊まる訳には行かず、荷物を置かせてもらって昼過ぎに宿を探しにホテルを出ることにしました。

メインのプロムナードは昨夜たどりついたホテルから200mほど行ったところにありました。
ひしめき並ぶレストランにお土産物屋さん、ホテルにダイビングショップ。
キラッキラの海。



ここがダハブかぁ…。

ダハブとは紅海に突き出たシナイ半島の東海岸にあるビーチリゾートで、
世界一周旅行者では知らない人がいないくらい有名な町です。

なぜかと言うと、とにかく「安い」のです!

宿泊が安く、
食事が安く、
ダイビングが安い!

特にダイビングのライセンスは世界一安く取れる、とも言われています。

しかも海が世界有数のキレイさ!


キラッキラッ

乾燥地帯の紅海には流れ込む川がほとんどなく、町も少ないため生活排水も流れ込まず、この透明度なんだそうです。

そんなダハブには旅人が集まり、仲間ができ、場合によっては恋人までできちゃうんだって!!
よって、ついたニックネームが「恋するダハブ」。
決して恋人を見つけたかった訳ではなく、「そこまで言うダハブに行ってみたい!」というミーハー心からの訪問です。

日本人が多く滞在するダイバーショップ兼ゲストハウスとしては「セブンヘブン」と「ディープブルー」の2軒が有名ですが、今回私たちはセブンヘブンにお世話になることに決定!
一番賑やかなエリアにあり、部屋もドミトリーから個室までいろんな種類があます。
最近付け足されたに違いない3階の3ベッドの部屋を2人で使って40エジプトポンド。
共同のトイレとシャワーでエアコンなしながら、明るくて風通しのいい室内で、
驚きの約600円!!
(しかもその後、ダンナさんがダイビングをしたので、さらに割引かれた!)


驚異!600円の部屋!

昨日の46ユーロは何だったのーーー?!
10泊分だし!


さぁ、宿も決まった所で、ダハブに来て何をするのか。

まずはダイビングだけど、私はライセンスを持ってないので、そこはダンナさんに任せて…

ひたすらのんびり!!

ご飯食べて~、ブログ書いて~、ネコと遊んで~、日本人旅行者さんと話して~(外国人旅行者さんと話せないこの悲しさ…)、昼寝して~…

このダハブ、旅の足が止まっちゃう沈没スポットとしても有名です。
そりゃそうだわ!
できるもんなら一生ここで沈没しときたいわ!というくらいの居心地の良さ。

何がそんなにいいって、まずはマンゴーマンゴーでしょ。
FRIENDSというレストランの有名なジュース、マンゴーマンゴー。
マンゴーそのままミキサーにかけました、みたいなジュースの上にマンゴーアイスがのってるん。
1杯10ポンド、150円。



もー、これが絶品でさぁ!!
毎日通って2杯飲む勢い。
バリエーションでマンゴーバニラという、アイスの部分がバニラアイスのこれもおいしかった!!

キラッキラの海をながめ、風に吹かれ、マンゴーマンゴーを飲みながらネットサーフィンやおしゃべり。
昼寝までしてる人も。
そしてすりよってくるネコ。



そう!
ここダハブはネコ天国だったのです!!!

勝手にネコが寄ってきて、寄り添ったり膝に乗ったり…



やばーいっ!
こんなにネコにさわれるの、人生初!!
超シアワセ~♪♪♪
ネコカフェよりネコまみれ!
(行ったことないけど)


至福の瞬間

こんなにゴロゴロなついちゃって、ネコとして欠陥があるんじゃないかと心配になるほど。
こんなにネコにさわれて、それだけでもダハブにきた甲斐がある!
断然ネコ派な私には、ここダハブは天国でした。

そしてごはん!
紅海に面してるので魚介類が豊富。
久しぶりの魚がめっちゃうまいっ!
やっぱ魚は海水魚でしょ!

「魚料理!」と頼むと、
エジプト式前菜が数種類に、
(ナンのようなパン「アエーシ」に、それに付けて食べる豆のペースト「ホンモス」や、ナスやズッキーニのトマト煮込みやピクルスなど)


小さいお皿が前菜たち

メインの魚料理
(タラやスズキのような白身魚の大きなムニエル)、
生野菜のサラダかグリルの野菜、
味付きごはん
(ピラフみたいな感じで「ピラウ」という)、


これらがワンプレートにのってるの

フルーツやチャイがついて、

驚きの25ポンド!!
375円!!!
(写真は2人前で50ポンド)

はっきり言って、食べきれません!
2人で1コ頼んでも満足できるくらいです。
お店、大丈夫かなぁ…

この他、魚料理の部分がチキンに変わっても同じ価格です。

チキンが食べたい時は少し離れた「キングチキン」というお店に通い詰め。
店先でチキンがローストされながらグルグルまわってて、私たちを誘い込むお店です。


グルグルまわるチキン
グイグイ引き込まれる私


ここはチキンももちろんおいしいんだけど、私たちがトリコになったのは「モロヘイヤスープ」!
ネバネバモロヘイヤの、ニンニクがガツンと効いたちょっとしょっぱめのスープで、
店先のチキンがローストされる前にボイルされてたスープが使われてて、超美味!

これをごはんにかけて食べたくて、ダハブを離れる前日に訪問。
「売り切れた。次ができるのが1時間後だ」って言われて
「待ちます!」と言ったくらいおいしかった。
(10分後に出てきたけど)


これで300円ってどうよ?!

ライスもチキンスープで炊いてあるから、それだけでもほんまにおいしくて!!

そうそう!エジプトのお米はジャポニカ米に近いお米です。
細長いタイ米じゃなく、なじみ深いずん胴のお米。
それに短いパスタが混ぜてあるごはんが多いです。
なぜパスタを混ぜちゃうのか「?」だけど、米がうまいって、食事の満足度がかなり上がる。

食べ物が安くておいしくて、宿も込みで1人1日1000円で生活できて、
そして旅仲間ができる。

ここがダハブ沈没ポイントの3つ目。

世界のバックパッカーが集まるダハブ。
当然日本人も多く集まります。
久しぶり心ゆくまでの日本語での会話。
これまでの、これからの、旅の情報交換。



日本で生活していたら絶対に会うことのない人たちに、こんなエジプトの片隅で出会う不思議。
大学生、企業勤務、お医者さん、美容師さん、アーティスト、そして元教師などなど。
年齢も出身も仕事も、接点のない人たちと出会って話せること。
刺激を与え与えられ、「旅」という共通事項に心の距離もぐっと縮まります。

30過ぎて、こんなに短期間に新たにいろんなタイプの友達ができることなんて、そうそうないでしょう。

ここで出会った旅仲間とまた次、どこかで会おう!というのも旅の楽しみをふくらませてくれます。
また、どこかの旅先で素敵な経験をしていることを知るのも、自分たちの旅のモチベーションを上げてくれます。
日本に帰って集まろうね、もワクワクします。



当初は「まぁ、3泊くらいで抜けないと、イスラエル滞在が短くなるもんねー」と行っていた私たち。
フタを開けてみると、飛行機のフライトを延期しての10泊滞在となりました。

う~ん、ダハブ、恐るべし。

えり

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