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まずは小さなことからトルコを感じる

波乱もありながら、人の良さに助けられたヨルダンを後にして、
次に向かうは7カ国目、トルコです。
人がいいとか、日本びいきとか、前情報がかなりいいトルコ。
楽しみじゃー♪

イスタンブールのアタチュルク国際空港に降り立って、まずは旧市街の中心部を目指します。
ブルーモスクやアヤソフィアがある辺りで、ガイドブックに1番載ってる界隈です。
私たちが使う安宿はたいてい観光地のど真ん中にあるのです。
便利~。
日本だと浅草のあたりになるのかな?

ちなみに高級ホテル系は少し離れた場所にあることが多いです。
閑静な場所を好むのでしょう。
確かに東京のフォーシーズンズ椿山荘は地下鉄の駅から歩いたら泣きそうな場所にありました…
あんな高級ホテル、歩いて行く奴はいないものとされているようですT_T

話がそれました。
安宿の定義も値段もいろいろですが、
ドミトリー(ベットが複数あり、いろんな人が入る部屋)がある宿、
シャワーやトイレが各部屋になく共有の宿、ということになるでしょうか。

メトロ(地下鉄)とトラム(路面電車)を乗り継いでスルタンアフメットジャーミー駅まで。
スルタンアフメットジャーミーとはブルーモスクのことです。

降り立つと左右に巨大建築!

左がアヤソフィア。



右がブルーモスク。



間に噴水のある公園。



威風堂々とした2つの建物に、気持ちの良さそうな公園、楽しそうな人々。
テンションがめっちゃあがります。
…が、まずはめっちゃ重たい荷物を置くために宿をみつけなきゃね。

ダンナさんのバックパックが約20kg、サブバックが10kg。
私のコロコロバックパックが18kg、サブバックが6kg、斜めかけバッグが3kgほど。

もーね、ほんまに重いんですよ。
しんどいんですよ!
これを何とかしなきゃ何もできないんですから。

ワクワクする公園を横目に素通りして、裏に抜けます。
イスタンブールの旧市街は丘の上にあり、緩やかな下り坂の下に海が広がっています。

おしゃれなおみやげ物屋さんが並び、石畳の道が続き、ヨーロッパに近づいたことを腕から感じます。
…コロコロバックと石畳の相性は悪いのですよ>_<
引っ張るのがしんどいやら、振動で手が痛いやら…


今までになかった街並み

宿探しにダンナさんが出かけ、私は路上で荷物番。

宿の予約をすることはほとんどありません。
そもそも予約できるような予定がありませんから。

なので、いつも地球の歩き方やネットからだいたいの目星をつけて飛び込み営業です。
部屋を見せてもらい、水周りが清潔か、シャワーのお湯は出るのか、値段と折り合いがつくかどうかをチェック。

たくさんまわって見つけて来てくれました。


私たちが泊まった宿
アヤソフィアの真裏で、利便性はすごく良かった


2人で一室3000円を超えるようになってきました…
石畳とともにヨーロッパを財布からも感じます。

同じ宿でもドミなら1人1000円ちょっとなのですが、2人分だともうちょっと出して個室にしちゃえ!
ってなっちゃうセレブな私たち。
へっぽこバックパッカーです。

ちなみにこの宿、ドミの中でも「テラス」というくくりがあって、そこなら1000円しません。
ですが、その名の通りテラスで、屋根はある屋上にベッドがあります。
眼下に海が広がる絶好のロケーション!

私たちが宿の前で朝食を取っていると、
ペトラで一緒だったしょーきち君、そしてペトラで出会っていたしん君がたまたま通りかかり、
安さからテラスに泊まることになりました。

その夜、風がビュービューと吹き(イスタンブールは風が強い!)、夏に降ることはめったにない雨までパラつき…
めちゃめちゃ寒かったそうです!!

そんな体張った旅は若者に任せて、変に体力と精神力を消耗しないようにしよう、
と彼らを見て思ったアラサー・アラフォーの私たちです。

共有のシャワーもお湯がいつでもいっぱいでる~♪
当然のように安心してお湯が出るなんて、ここもヨーロッパっぽい!

だって、お湯が出るって言ってたのに出るのは「水ではないかもね」みたいなお湯もどきだったり、
時間によって出たり出なかったり、
ちょぼちょぼシャワーだったり、
毎回初回にシャワーを浴びに行くのは勇気がいるのです。
なにせへっぽこバックパッカーだから。

そんな心配せずに浴びれるなんてシアワセ~!

あと、トルコに来てからシャンプーがよく泡立つようになりました!
軟水なんだと思われます。

これまでが全然泡立たなくて、せっけんの減りがめちゃめちゃ早かったのですが、
同じ勢いでせっけん使ったらアワアワになってびっくりしました。

水が日本に近いかも、ってだけでちょっと嬉しい、やっぱりへっぽこバックパッカー…(ーー;)

だって、エジプト(ダハブ)なんて、シャワーの水は海水薄めたものだったからね。
砂漠地帯だから真水は貴重なのです。
うっすら塩味シャワー。

トルコではこの手の宿は朝食付き。
パンにトマト、きゅうり、チーズ、ハム、ゆで卵にチャイ。
どこでも、毎日、ほぼ同一!


これはコーンフレークにスイカもある豪華バージョン
@カッパドキアのホテル


毎日一緒すぎて、キュウリのことを嫌いになりかけました(笑)。
だって私があんまり好きじゃない、大きいキュウリなんだもん。

でも、イスラム圏はラマダンの真っ最中。


空港にあった、ラマダン中のイスタンブールをアピールする看板

世俗国家と言われるトルコでも、いつも通り日中も食べまくり!とはいかないので、
ここでめいっぱい食べます。

パンがね!!
めちゃくちゃおいしいの!!!

皮はパリッと薄皮で、中はふんわりモチモチ。
トルコのパンは世界一、という人もいるくらい。
そしてたいていの場合、食べ放題!!
やっほぃ!

そしてこの宿にもいました!
ネコ!
この子もさわらせてくれまくり~♪
モフモフの長毛ネコなので、モフ子と名付けました。



モフ子、ふわふわ~
かわい~

ちょっとおデブなこの子ですが、トルコは全般的に動物が少しおデブです。

動物が太っていることが、最近の私たちのその国を測る指標になってきています。
動物が太っているとちょっとホッとします。
それだけ栄養状態がいい、ということだから。
インドのガリッガリの犬や、骨盤がくっきり浮き出た牛は、
人間も推して知るべしで、見てて辛いですからね。

いろんな部分で新たらしい国を感じて、いよいよイスタンブールの街に繰り出しますよー!

えり
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