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飛んでイスタンブールの先には

イスタンブールはさすがに世界有数の観光都市!
見所満載で、のんびり散歩してるだけでも楽しい街でした。

まず絶対外せないアヤソフィアとブルーモスク。

アヤソフィアは元々キリスト教の教会として建てられていた建物をイスラム教徒がモスク化した建物で、
現在は一般の博物館として公開されています。

20130716_140154+1.jpg


イスラム化した際に聖母子像などのモザイク画が上塗りされており、一部復元されていました。
なのでキリスト教テイストがいっぱいありながらの、アラビア語や幾何学模様で、不思議な空間になっています。

20130716_141117+1.jpg
後ろに聖母子像のモザイク
手前はアラビア文字


壁として閉じ込められた下に素晴らしいモザイク画があったりして、
侵攻の過程で被征服相手の影響を最小限にしたい気持ちはわからないでもないけど、
後世の人間からしたら、文化の抹殺はやめてほしいものです。

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元々の壁画の上にしっくいが塗られ、装飾がしてある

特にイスラム化が進んだ所って、偶像崇拝禁止の風習が持ち込まれるから、
人物画や像の顔が潰されるん。
ペトラもだし、この後行くカッパドキアもイランのペルセポリスも…

「そこが見たいんじゃん!!」って部分が潰されるから、見ててすごくフラストレーションがたまります。

征服するってそういうことだし、そうやって歴史が進んで来てて、今でも起こりうることだけど、
もー、ほんとにもったいないっ!

このアヤソフィア、入場料が高くって、1人2000円近くしました>_<
でも、来たからには見ないと!
と、入ったのですが、内部の半分が修復中…
だったら入場料も半額にしてぇ、と思った人は多いはず!

そして公園挟んだ向かいにあるのがブルーモスク。

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くぅ~っ!かっこいいぃぃぃっ~

これはオスマン帝国時代に建てられたモスク。
現在でも現役のモスクで、私たちも無料で入れますが、
お祈りの時間前後は非イスラム教徒は入場できなくなります。
午後は入れない時間帯が多くなり、人も多くなりがちなので、午前がいいかも。

中に入るためには女性は髪、肌を隠す必要があります。
入り口ですっぽりかぶる布を貸してくれます。
七分袖の私も渡されました。
ダメか…>_<


たくさんの人が着てるから、すっぱい匂いが…

中はブルーモスクの名にふさわしく、青のイズミックタイルで装飾されていて、色ガラスの光を受けてとってもキレイ。

20130716_151321+1.jpg

足元は特産のじゅうたん。

お祈りスペースと見学スペースは分けられていて、
お祈りスペースでは熱心に祈る姿と、昼寝をする姿と。

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お祈り姿

石造りで涼しく、毛足の長いじゅうたんが引かれ、静謐な雰囲気が漂うモスクは、
そりゃ昼寝にうってつけでしょう!!

ブルーモスクは出入りも多いので落ち着きませんが、
その他のモスクならお祈りの時間を外せばほとんど人がおらず、短パン・タンクトップとかじゃなかったらそのままの格好で入れる所が多いので、
観光に疲れたら休憩ポイントにうってつけだと思います。
あくまでも空気を読みつつ、ね。

ブルーモスクは中もいいけど、私たちはとにかく外観が大好きでした。

20130716_153210+1.jpg

この重厚感に安定感!
毎日見て、毎日「かっこいいねー(うっとり)」と言いながら写真を撮っていました。
ラピュタみたいで浮かんでいきそう!

なんなんでしょう?
このカッコよさは?
恋か?っていうくらいキュンキュンします。
ほんまかっこいい(≧∇≦)

尖塔が6本あるのはメッカのモスク以外はここだけ。

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4本以上建てないのが不文律だったのを、当時のスルタンが
「金の尖塔にして」
と言った注文が
「6本の尖塔にして」
と間違って伝わったとか何とか。
「金」と「6」の音が似てるらしい。

けど設計図や建設の段階で絶対気づくはずで、
そういう言い訳の確信犯だと思われます(笑)
そういう逸話も好き。

そして、このふたつに挟まれるようにしてある芝生の噴水広場。

20130716_183414+1.jpg
昼はこんな感じ。
ちょっと?!どういう関係かしら?!


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夜はライトアップされて、ディズニーランドみたい!

ものすごく気持ちのいい場所で、たくさんの人が集まっていました。
ここで食べるゆでトウモロコシがおいしいんだぁ~!

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人出は夜になるほど増え、大きな敷物を引いて家族でピクニックをしています。
大きなポットやヤカンを持っての、かなりの本気ピクニック!


ブルーモスクの足元で。
モスクの尖塔の間には「こんにちわ!ラマダン」という電飾が!


準備万端で日没を知らせるコーランの詠読、アザーンを待ちます。
アザーンが街に響き渡ると、みんないっせいに、わーっとご飯を食べ始めます。

お腹がふくれたら、大人は大きなポットからチャイを入れておしゃべりをし、
子どもは公園をかけまわります。

ラマダンだからなのか、夏だからなのか、
とにかく曜日関係なく毎晩2時、3時までピクニックは続きます。
みんな宵っ張り!
仕事は??

そこからトラム沿いに20分歩くとボスポラス海峡に出ます。
ユーラシア大陸をアジアとヨーロッパで分ける海峡です。


ボスポラス大橋を挟み、右側の陸地がアジア、左側の陸地と立ってるこっち側がヨーロッパです。


ここまで来たかぁ~

風も気持ちよく、多くのモスクを眺め、夜景もきれいな海沿いまで毎日散歩をしてました。

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橋のたもとは釣りをしている人がいっぱい

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手をつないで歩くおじいちゃんとおばあちゃん

この旧市街の海沿いと言えば、サバサンド!!
食べましたよー!

イスタンブールグルメについては次回(≧∇≦)!

えり
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