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パムッカレの予習

楽しかった楽しかったカッパドキア。
着いた初日、Facebookに
「やばい…長居の予感です」
と書いたことが現実になっちゃいました。

毎日ものすごい景色を当たり前に眺めながら、仲間と話したり笑ったり、
ごはんつくったり、洗濯したり。


カッパドキアのホテルでの自炊
楽しかったぁぁぁ


非日常の旅が続く中で、日常に対する飢えがきっとあったのだと思います。

いろんなしがらみから切り離された世界で、純粋に人として生活できたこの6日間は、この旅の中でもスペシャルな日々だったと思います。

だから次に行く腰が重いったら!

荷物をまとめ直して、次の目的地はパムッカレ。
明後日かんわ君たちと再合流する約束をして、一足先に出発します。

今回も快適バスの旅♪
今回は車内サービスにトルコアイスが出た!

6時ごろ近くの町で下ろされ、小さなバスに乗り換えます。
パムッカレはそれほど小さな村なのです。
20分ほどで到着。

目星をつけてたホテルの目の前にバスが止まって、そのままチェックイン。
アルテミスヨルクホテルというホテルで、なんとプール付き!
何時でも部屋が空いてたらチェックインさせてもらえるのは本当に助かります。
そのまま昼まで爆睡。

快適バスといえども、ベッドで寝るようなわけにはいきません。
(と言いつつ、ダンナさんに言わせれば私はかなり良く寝ているみたいです>_<)
夜行バスは宿泊費を浮かすことができていいんだけど、到着してからの行動力は下がっちゃいます。

起きてから向かったのが、ホテルのすぐ横にある日本人バックパッカーに有名な「ラム子の食堂」!
日本人女性がやってる食堂なんです。


日本語に吸い寄せられる

メニュー見てキュンキュン(≧∇≦)
唐揚げとか生姜焼きとか親子丼とか!
永谷園のお茶漬け!!
卵ごはーーん>_<!!!!!

カッパドキアで3ヶ月ぶりにしょうゆの匂いをかぎ、
ビンを握りしめたまま顔がにやけるのを止めることができなかった私です。
もぅ、迷って仕方がありません。


しょうゆの匂いがたまらない…

選んだのはツナサラダ丼
カッパドキアよりもだいぶ暑いパムッカレ。
さっぱり、がっつり食べたかったのです。

これがおいしいのなんの!
マヨネーズしょうゆとツナ!
世界最強の組み合わせではないでしょうか?
そういえば私は、しょうゆよりもはるかにマヨネーズが好きなんでした。

誰か、世界のどこかで合流して、私にキューピーマヨネーズを差し入れしてください!


ツナマヨ丼!!

次の日もラム子の家に通い、ワサビのきいたマヨネーズしょうゆで和えたオクラ丼に卵を落として食べました。
トルコの卵は生食想定してないから自己責任で、と言われ迷わず入れたった!
ホントにおいしかったですっ>_<

ラム子さんは元々バックパッカーだったそうで、このパムッカレでバスチケットを買った相手が今のダンナさん。
すごいね!
人生どこで何がどう動くかわからない、の典型のよう。
することないから日本料理のお店を始めたのよ、と言ってらっしゃいました。

もちろん大変なことが多いでしょう。
税金も高い、と言ってましたし、
ガソリンも世界一高いのだとか。
(「くだものと野菜と人の給料が安いトルコ」なんだそうです(笑))
日本とトルコの習慣や気質の違いもあるでしょう。

最近では、残留放射能の影響で、日本の食材を手に入れることがより難しくなっているのだそうです。

そんな中で日本人パッカー癒しのお店になっているラム子さんの食堂。
また行きたいお店です。

パムッカレの本格的な観光はかんわ君たちが来る明日。
なので今日は下から眺めて情報収集。


空と池の青に石灰の白!
天気のいい日が絶対いいですね


パムッカレとは「綿の城」の意味で、石灰でできたこの真っ白な段々を綿に例えた、とも
この辺りが綿の産地で、その利益で大きな屋敷がいっぱいあったから、
とも言われています。

集落のごくごく普通の裏山が、ごく狭い範囲だけこの真っ白な石灰棚に覆われています。
よく「スキー場みたい」といわれますが、
正確には「人工雪のスキー場みたい」です。
むき出しの土が見えているそのすぐ横がいきなり真っ白なのです。

トルコはアルプスヒマラヤ造山帯の一部で、地殻の動きが活発な地域です。
地震も多いですが、日本と同様、温泉も多くあります。
石灰分を多く含んだ温泉が地表を流れることでこのような景色が生まれました。
山口の秋芳洞の千枚皿が真っ白な状態で地表にあるようなものでしょうか。

この温泉の効用は古くから知られており、紀元前200年ごろにはローマ帝国により都市が築かれています。

パムッカレではその遺跡も同時に見ることができるのです。

さぁ、予習もできた!
明日はかんわ君たちと合流して観光です!

えり
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