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パムッカレの楽しみ方

パムッカレ2日目。
今日は入場して観光します!

カッパドキアからかんわ君とゆうこちゃんも早朝に到着。

そして、新しく世界一周中の日本人夫婦に出会います。
けんじ君とかなえちゃん。
けんじ君は旅行業界で働いていて、新しい旅を模索するために退職して世界一周をしているふたりです。


けんじ君とかなえちゃん
この後イランでも一緒になります


あっと言う間に意気投合して6人で回ることに。
暑さを避け、夕日のパムッカレを堪能するために夕方から行動開始。

パムッカレは白い石灰棚が有名ですが、その上部にはローマ時代の遺跡が残っていて、そこも含めて世界遺産登録されています。
テルマエロマエでもすっかりおなじみなように、古代ローマ帝国はお風呂が大好き!
統治に公衆浴場は欠かすことができないアイテムだったようです。
内陸なのに、温泉の出るこの地に都市を建設したのも納得できます。

入口は上・中・下と3カ所あります。
下の入口は村と直結していて、石灰棚にダイレクトに行けるのですが、ずっと上り>_<
真ん中の入口は石灰棚の頂上付近にあり、遺跡の一部を見てから石灰棚を下る、おいしいとこ取りコース。
ツアーはここの入口を使っていると思われます。
上の入口は遺跡の最上部から全部を見ながら下るコース。

時間に余裕のある世界一周者は上の入口を選択。
村からミニバスで15分ほど。

入ってしばらくはお墓が続きます。
ひとつひとつが大きい!
飛鳥時代の石舞台古墳みたいなのがゴロゴロ。

しばらく進むと大通りの正面ゲートがきれいなアーチで迎えてくれます。
紀元前2世紀から建設された都市なのだそうですが、
今でも通りの石畳がしっかり残ってて、当時の繁栄がしのばれます。


水路や馬車のわだちもわかる

…なぁんて言いつつ、おもしろ写真を撮ることに熱中する私たち。


メインゲートでジャンプ!!

ここの遺跡の目玉はまず円形のローマ劇場!
同じようなすり鉢型の円形劇場はローマ版図各地にあり、ヨルダンのアンマンにもありました。
ここはそれより大きく、舞台が豪華!
舞台上は入れなかったのが残念。


上からのぞむ


ここでは戦隊もの風キメポーズで

そして、遺跡風呂!
地震で倒壊した遺跡があるまま、温泉になっています。
遺跡を足げにしかながら入浴する気分はいかがなもんでしょうか??


水底に柱がゴロゴロ

入浴料がめちゃ高かったので、見るだけ。
湯も温水プール並だし、みんなから動物園みたいにのぞきこまれるし、
ここは見て写真撮れば充分かな。

ここまで基本下りとはいえ歩き続けで、ヘトヘト。
遺跡は日陰がないから暑いのなんの。
もうお腹いっぱい、ってなった頃、メインディッシュの石灰棚が現れます!


まぶしいのが弱い人はサングラス必須!


石灰棚の白さが目に刺さる!
お皿ひとつひとつに水をたたえ、空の青を写しこんでいます。
世界広しと言えども、ここでしか見ることのできない景色でしょう。


天気がいいとこのコントラスト!

石灰棚の保護のため、私たちが入れるルートは決まっています。
くつを脱ぎ、裸足で石灰棚を歩きます。
表面にぬるい温泉が流れていて、暑かった体が足元から冷やされていきます。

地面は思いのほか小さくボコボコしててグリップがききます。
ツルっとしてそうに見え、すべってひっくり返る自分を想像してたのですが、用心して歩けばその心配はなさそうです。
たくさんの人が歩いたからか、足裏が痛いほどでもありません。


裾をまくりあげ、ビビりながら歩く

歩けるルート上はお皿に入ることもできます。
私たちも当然、下は水着で準備万端!

でも、荷物をどこに置くか…たくさんの人が行き来する場所に放置するのも…とか考え、
はしゃぐ男性陣を横目に躊躇する私たち。


石灰のドロで遊ぶ、足して80歳の2人


躊躇する女子たち

しかし、そんな躊躇も蕩々と大量のお湯が流れる水路を見た瞬間に吹き飛びます!
おうちのちっさいお風呂サイズに仕切られたその水路、日本人なら入らずにはおれようか?いや、ない!(反語)


こんな水路が区切られてた


湯温は低く、35度もないくらいだと思いますが、新鮮なお湯がジャブジャブ流れてきて、もーほんとにいい気持ち!!
神経痛とか打ち身とかに効果があるらしいんだけど、
このシチュエーションだと何でも全部吹き飛ぶんじゃないの?!くらいの絶景!


合成かと言われた写真
リアルですよー!


ほんま、最高です!!

気がつくとすっかり日も傾き、石灰棚がオレンジになってきました。
またそれもキレイで…。



がっかり観光地との呼び声も高いパムッカレですが、3時間ほど、大満足観光でした。

ポイントは、
1.水着でスタンバイしておくこと
2.時期を選ぶこと
でしょう。

近年温泉の減少が問題になっていて、オフシーズンは石灰棚に水をながしていないのだそうです。
水の流れてないパムッカレは確かにがっかり観光地かもしれません。

そして、時期といえば、個人的には石灰棚に立ち入れるのは今だけかも…と思っています。
石灰棚は何万年もかけてできています。
そこをガンガン歩いて、あまつさえ入っちゃうとか、
入っておきながら何ですが、いいんかなぁと思ったんです。

もしかしたら遺跡保護の観点から見るだけ、ってことにもなるかもなぁと思ったのです。

というわけで、パムッカレに行かれる際にはぜひ水着と時期に注意して下さいね~(^^)

えり


6人でまわれたのがほんまに楽しかった~!!
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