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夜中の大騒ぎとベンリ

居心地のいい穏やかな町に、靴を脱いで上がる、おばあちゃんちに帰ったかのような宿。
宿のお母さんは穏やかで物静かで、日本語ペラペラの相当頭のいい人みたいで、もっと話をしてみたかったな。
チビちゃん二人もすっごいかわいかったし。

サフランボルは私の沈没したい心を非常にくすぐる町でしたが、2泊で出発>_<
いろんな所にちょっとずつ長居をしてきているため、日程が押し気味なのです。

後ろ髪ひかれながら2日目の夜に荷物をまとめます。
久しぶりに全部引っ張り出して片付けようとすると、何だかいい香り。

なんと!!
買ったばかりのシャンプーがカバンの中で大流出!!

ギャーっっ>_<!!!

あわてて救助に取り掛かりますが、一番下の角に入れてた折り畳み傘はシャンプー溜まりに沈没。
シャンプーと一緒の袋に入ってた化粧水とかもネッタネタ。
薬などを入れていた袋にも侵入していて、バファリンは全滅。
(かさばるので錠剤は出して小さいタッパーに入れていました)

しばし呆然とした後、ダンナさんにはげまされて未明の復旧活動にとりかかります。
洗って、乾かして…
アワアワアワアワ…

明日出発なのに…>_<

幸い服とかは無事で、被害にあったのはプラスチック系のケースに入った物が多かったので良かったのですが、
だいぶ色んな物を捨てました…

そして最も大仕事が、カバン本体の洗浄。
全部をじゃぶじゃぶ洗うと被害のなかった所までシャンプーが広がってしまう。
そして乾かないカバンに荷物を詰めて出発しなければならなくなります。
バスルームでカバンをダンナさんに抱えてもらい、汚染部分をシャワーで狙い撃ち作戦。

ありがたいことに改装したばかりと思われるバスルームはキレイでお湯もしっかり出て、シャワーの勢いがとても強かった!
もしこれチョボチョボシャワーだったらどんだけ時間がかかったことか。

それでもバスルームを泡だらけにしながらの小一時間。
よーやく寝れたのは3時過ぎ。
とにかく乾いてくれることを祈りながら、
まぁシャンプーで良かったじゃん?とダンナさんに慰められながらぐったりと寝ました。

今度からはもっと厳重に持ち運びます(;_;)
寝ようとした矢先に大仕事に巻き込んでゴメンナサイ。
(こんな時こそ写真撮っておくべきだったと後から気づいた…>_<)

翌日、昨夜のバタバタでテンション下がり気味の私。
宿のサンルームでカバンを乾かさせてもらい、何とか出発できる態勢まで持ち直しました。

いい匂いをふりまくカバンに荷物を詰め直し、次に向かったのはトラブゾンという町。

あまり観光客に馴染みのない町ですが、世界旅行者には
「イランビザが取りやすい町」
として有名です。

そう。
トルコの次の国は、夫婦会議の結果イランとなりました!
イラン行きの経緯はまた説明しますが、そんな訳でのトラブゾン行きです。
同じくイランをめざすこーへい君と一緒です。

ちーさなバスでサフランボルの新市街まで行き、
そこからバス会社のシャトルバスでバスターミナル(オトガル)まで行き、
そこからカラビュクという隣町の少し大きなオトガルまで行った上で、
トラブゾン行きのバスに乗り込みます。

はー、めんどくさっ!

何って、やっぱりデカ荷物なんですよ。


移動は毎回こんな格好で

小さなバスなら、段差の大きな階段を持ち上げて持って入るのも大変だし、
大きなバスなら、預けて取り出し…というのもめんどくさい。
特に持ち込む方は迷惑かけるから肩身狭いしね。

サフランボルの旧市街から新市街に行く時のバスが特に小さくて!
どうしよう…と困ってたら小さな姉弟が席を詰めて座らせてくれたり、
バス乗り場が分からなくて通りすがりの人に聞いたらそこまで連れて行ってくれたり、
もー、ほんとにみんな優しい>_<


一生懸命話しかけてくれた子たち
ちょーかわいい~♪



バス会社のおっちゃんの腹をもてあそぶこーへい君


お見送り☆

トラブゾンにはバスで14時間ほど。
夜行なので、寝たりブログ書いたりしてたら結構あっと言う間。
すっかり長距離バスにも慣れたものです。

特に私は夜行バス、得意みたい。
ダンナさんよりはるかによく寝れてます。
100均の首マクラが私の睡眠と首を文字通り支えてくれています!
これないと1時間に数回は目が覚めるもん。

ダンナさん、昼のバスは本当に良く寝るんだけどね~。
夜はダメみたい。
何の違いかなぁ?
神経の図太さ…?

朝6時半、もうちょっと乗ってていいんだけどなぁ…と思いながらバスから降ろされました。

相変わらずオトガルは市街地から離れています。
バスターミナルなんだから利便性の高い所にあってほしいなぁ…

仕方なく路線バスに乗り換えて市街地まで行き、いつものようにまず宿をさがします。

今回めざしたのはホテルベンリ。
イランビザを取りにくる日本人はほぼここに泊まってるホテル。
Wi-Fi、共同ホットシャワーがあり、個室でありながら一泊1人1000円しないくらい!
イラン領事館にも近く、繁華街も目の前で、本当にベンリなんです。
(シャレではなく!)



通された部屋は5階でベランダ付き!
すぐそこに黒海が見えています。

ここで調べ物したり、買い物したり、イランに向う態勢を整えようと思います(^^)

えり
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